ロシア経済分析 GDP/国債金利/マネーストックなど

近くて遠いロシア経済を数値やグラフで整理してみました(‘ω’)

名目GDP


世界経済のネタ帳より)
2016年度は85,561.88×10億ロシア・ルーブル

実質GDP(=名目GDPから物価変動の影響を除いたもの)


世界経済のネタ帳より)
2016年度は60,220.58×10億ロシア・ルーブル

ロシアとしてIMF加盟後のデータしかありませんね。
名目GDPは、は?という感じです( ゚Д゚)w
ソ連崩壊後のデノミのせいかな?

実態は実質GDPで見た方がいいですね。

こちらは購買力平価GDP(USドル)ですが、


エリツィン時代に経済の縮小が止まらず、プーチン時代になってから急速に回復してきたのがわかります。
プーチンさんがロシア国民から人気あるのもわかりますね(^^♪
ちなみに2015年度ですがUSドルベースでの世界GDPランキングでは12位です。

インフレ率



サブプライムショック辺りと近年のロシア制裁による上昇が激しいですね。
通貨安と供給不足によるインフレでしょうか。
15%とか激しいです。。

ちなみにソ連崩壊時は


えぇ!?
MAX2500%弱?( ゚Д゚)
社会システムが変わる時はやはり大変動がおきるんですね。。

政策金利



政策金利もインフレ率に合わせて上がってます。

経済成長率


インフレ率や政策金利が高いときにマイナス成長になっています
やはりいいインフレではなかったようですね。。

10年物国債金利



インフレ率の高い時期に国債金利も高騰してます。
データ外ですが98年のデフォルト時はだいぶ高そうですね。。

失業率



失業率は過去の経済危機時やサブプライムショック時は高いですが思ってたほどではありませんでした(‘ω’)

中央銀行のバランスシート(≒マネタリーベース)



こちらは他の先進国とは違ってサブプライムショック後に急速に拡大したわけではなく、
ゆるやかに拡大していってます。
サブプライムショック後はむしろ減ってます
なぜ?(‘ω’)

M2(≒マネーストック)



マネーストックは順調に増えてて安心しました。
ただサブプライムショック後のカクンは経済に大打撃だったでしょうね。。

まとめ

ソ連崩壊後、ロシアは民族主義を大事にしながら先進国の仲間入りを果たそうと頑張っています。
ただまだ新興国的な不安定性と高インフレが存在しています。

投資する場合はご注意を。。ですね。



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