ドイツ経済データ分析 GDP/国債金利/マネーストックなど

ユーロ圏の中心のドイツ経済を数値やグラフで整理してみました(‘ω’)

名目GDP


世界経済のネタ帳より)
2016年度は3,130.30×10億ユーロ

実質GDP(=名目GDPから物価変動の影響を除いたもの)


世界経済のネタ帳より)
2016年度は2,831.38×10億ユーロ

ドイツは90年代にはベルリンの壁崩壊が一大出来事でしたが、ちょうどその頃に実質GDPの方に動きがあります。
インフレ率が上がったんでしょうね。
近年ではやはりサブプライムショックでガクッと下げています。
実質GDPの下げ角度激しいですね。。
ドイツも結構影響あったんだなと思います。
確かドイツ銀行もデリバティブ買いまくってましたからね。。

USドルベースでの世界GDPランキングでは4位(2015年度)です。

インフレ率



ドイツは結構データが長期間残ってます。
第二次世界大戦後のデフレ/インフレは結構キツイですね。
ドイツは第一次世界大戦後もインフレに悩まされました。。

その後は比較的安定して推移してきています。
東西ドイツ統一後も想像してたほどの急変はありません。
経済の堅調さを感じますね。

政策金利



政策金利はまぁECBの金利になってしまいますね。
ユーロ圏ですので。
ECBはドイツのフランクフルトにあります。
ドイツにあるECBがユーロ圏の中央銀行本店なんですから、
政策としてドイツの意図が強くなるんじゃないかなと思います。

金利は他の先進国と同じようにサブプライムショック後急激に下げてますね。

経済成長率



経済成長率は意外にマイナス成長の時もありますね。
サブプライムショック後は言わずもがな。。

10年物国債金利



10年物国債金利は他の先進国と同じように絶賛下降トレンド中。
ユーロ圏の経済に明るい未来が見えないですものね。。(‘ω’)
あと中央銀行が買い上げてますのでね。

失業率



失業率は意外に高いときも多くてビックリです( ゚Д゚)
2000年初頭とか何かあったかな?
近年は金融緩和の効果とユーロ安によって経済が好調ですから下がってますね。

中央銀行のバランスシート(≒マネタリーベース)



ドイツ連邦銀行(ブンデスバンク)のバランスシートです。
拡大真っ最中ですね。
となるとユーロ安圧力となりますね。

M2(≒マネーストック)



こちらは長期間のデータが残ってました。
90年代にカンッと上がってるのは何だろう(゜-゜)



近年は順調に伸びてますけどサブプライムショック後の下り坂の時期は景気悪かったでしょうね。。

まとめ

データからは先進国として安定的に成長しているように見えます。
ですが近年EUとしての利益を独り占めしてるという批判もあります。
そしてそのEUもぐらついてきました。

また、移民問題もあります。
ドイツは積極的に移民を入れて経済成長の原動力としてきましたが、
国民のパトリオティズムの観点から問題も起きています。
動向を注視していきたいと思いますね(‘ω’)



  


↓よろしければクリックお願いします☆励みになります(^^♪

システムトレードランキング
にほんブログ村 先物取引ブログ 先物 システムトレードへ
にほんブログ村


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする