相場に役立つ?かはわからない! ファンダメンタル分析ーフランス編

フランス経済を数値やグラフで整理してみました(‘ω’)

名目GDP


世界経済のネタ帳より)
2016年度は2,278.66×10億ユーロ

実質GDP(=名目GDPから物価変動の影響を除いたもの)


世界経済のネタ帳より)
2016年度は2,149.98×10億ユーロ

実質GDPに少しガタつきはありますが、基本的にきれいに成長しています。
USドルベースでの世界GDPランキングでは6位(2016年度)です。
もう少し下だと思ってましたが6位なんですね(‘ω’)

ドイツ(4位、イギリス(5位、フランス(6位、イタリア(8位。
まぁEUって結局この4カ国連合だったろうし、そこからイギリスが抜けるのは大きいでしょうね。

インフレ率



フランスの場合70-80年代のインフレ率が高かったんですね。
てかいつも思うんですけど10%超えのインフレ率とか各国経験してますが、
今じゃ考えられない数値ですよね(゜-゜)
そういう歴史を経験してきてるので中央銀行がインフレファイター傾向になるのも
ある程度理解できます。

政策金利



ユーロ圏なのでECBの金利となります。
ドイツと一緒ですね。
参考:ドイツ経済データ分析 GDP/国債金利/マネーストックなど
国は違うのに金利は一緒。
ナニソレ(‘ω’)
とおもてまう。
地域間の労働の移動と財政調整が可能であれば「最適通貨圏」からの
「最適政策金利」を構成することもできるでしょうけど、
それって結局独立国家の意味を無くすことですからね。

中央銀行のバランスシート(≒マネタリーベース)



フランスの中央銀行であるフランス銀行のバランスシートです。
少しズレはありますがドイツのブンデスバンクと同じ動きをしています。
同じ割合での拡大を指示されるのでしょうか。
ECBの構成の仕方とかはもう少し勉強してみたいと思います。

M2(≒マネーストック)



先進国として普通の動きをしていますね。
1990年辺りのフラットになってるところが少し気になります。
ちょっと不景気だったでしょうね。

失業率



失業率10%は高めですね(゜-゜)


若年性失業率はなんと24%ほどです、、
が、過去も結構高い時期はありますね。
若者が景気変動の波をモロにくらってるんでしょうね。

経済成長率



経済成長率は歴史的には高成長と低成長を繰り返しながらという感じですね。
まぁ可もなく不可もなくという感じでしょうか(‘ω’)w

10年物国債金利



出ましたね国債金利の下降トレンドっ
投資先がないのと金融緩和により国債に資金が集まりバブってるゆえです。
先進国も準先進国もほとんどこの形。
シュンペーターの言う投資先不足による資本主義の終わりを意味する下降トレンドですね。。

CAC 40



フランスの株価指数であるCAC40です。
長期的な三角保ちあいという感じでしょうか?
国債バブルが終わり、投資先が出てこないとなかなか伸びないでしょうね。

まとめ

フランス大統領選挙も終わって短期的な方向性は決まりました。
国民の総意である結果にとやかく言うつもりはありませんが、
フランスはすでに「割れている」ので、
これからマクロン政権の運営は厳しくなるものと思います。。

経済指標的に気になったのは失業率(特に若年性失業率)や経済成長率の低下です。
それは一言で言って「EU問題」を
解決できるかどうかにかかっているんじゃないかと思いますね。




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